自然環境の概要

自然環境の保護に関する取り組みとして、『スマートパークス由木』は、まず八王子市東部地区公園の日常管理を通じ、特筆すべき自然、希少な生物相などを有する公園や緑地の存在を明らかにしていき、保全すべき里山の自然が、八王子市東部地区の公園・緑地にどのように存在しているのかを把握します。

 

こうした情報は、必要に応じて日常管理に反映されたり、基礎資料として蓄積されたりして、将来の保全計画に活かされることが可能です。さらに、八王子市東部地区公園の里山自然を代表する絶滅危惧植物、タマノカンアオイとタマノホシザクラの分布や生育実態の調査を実施します。象徴的な2種の植物にスポットをあてることにより、地域固有の自然を大切に守り育てる機運を高めていきます。

八王子市東部地区公園や緑地の自然特性を明らかにし、代表する動植物についての調査保全活動を実践していく『スマートパークス由木』のこうした取り組みは、とりもなおさず生物多様性に配慮した公園管理の実践にほかなりません。

『スマートパークス由木』は、50年先の将来も、人とみどりが豊かに共生できる街が実現できることを目指して、上記の自然環境保護対策を進めてまいります。